2014年1月13日月曜日

Without "fear", people can't live..

もし人間が

「畏れ」をなさずに生きれば、

どういうことになるでしょうか?


自分の置かれた環境や

自らの生きていく道、

そして自分の信じていたこと、考えていたことなど

もし何も感じずに

ずっと

一辺倒に

「それが正しい」と

いうことばかり考えていたら、

「破壊」は繰り返され、

決して学ばずに、

同じ「過ち」は繰り返されていく・・


なので、

その「畏れ」に

「からだ」や「こころ」が

「すべて」支配されない限りは

(「そちら」が中心になって「にっちもさっちも」いかない状態)

自分自身に対しても、

「周り」を取り巻く環境に対しても、

時には「目に見えない」ことに関しても、

「おそれ」を抱くことは

「必要」ではないかと

考えます。


きっとそのお蔭で

「軌道修正」できたり

「正しい道」へと

「じぶん」を導くことも

できるから・・

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