2015年4月15日水曜日

奇遇・・

今日久し振りにこの「ブログ」を読み返してみた。

ちょうど「80年代」の想い出の事を書いている”ページ”で終わっている。

そして、

この間からまたその「80年代」に自分が居た頃の

事を思い出している。。

「きぐう」・・

http://tenpelon.tumblr.com/post/99973507322

http://rosamour.tumblr.com/post/103880842537/masque-part-1-87

(人の写真ですが・・)

2014年2月1日土曜日

Wish to be there.. back in 80s

この間ふと、

80年代の最初の頃に

よく聴いてた曲を

掛けて聴いていると・・

何もかも夢見れた

「あの時代」に帰りたい、

「夢」の終わった

「今」の時代は

悲しすぎる。。


「日本」はもう

「あの頃」の

輝きは

今取り戻せないから・・

「夢を見て」生きて許される時代は

終わったのであろうか?・・




「ふと」

思った・・

2014年1月29日水曜日

「過去」は変えられないから・・

「過去」は変えられないから

「前」にすすんでいきなさい、と

言われた様な

気がした。


「いつも」

背中を押してくれて

「ありがとう」


「いつも」きっと

「私の迷った時」には

「そば」に

いてくれているような

「そんな」

気がして。


「あなた」の顔が

みえた

気がした。

2014年1月24日金曜日

Are you my ?

いつも

アメリカに住んでいる

誰か

「あの人」は

私の心の「別ブログ」で

私のことを瞬時に

「見て」くれてる。。


でも私には

その人が

「誰なのか」


わからない・・


いつも私の

「魂の声」を

静かに

聞いてくれている

人。


「あなたはいったい

誰ですか?」


Can you hear my voice

from the bottom of my heart ?

Are you my

" Soul Mate ? "

2014年1月23日木曜日

今日オモウこと。

いつか押し込められ来た

「人間の」怒りは

爆発する・・


あの大きな隣国で、

我が国日本が

過去長年に渡って

あれほど崇めてきた

「文化的に」崇高な国は

「お金」と引き換えに衰退した。


我が国が過去に辿って来た

都合のいい「西洋化」の道と

同じ様に変貌した。


丁度80年代に

「バブル」に浮かれてきた

「私達」と同じ

「幻影」に浮かれている。


「お金」は「魅力」のあるもの

「目の前にある物」は

「すべて」買える・・


そんな「人間」の欲望を満たし続けると

人間はある時から自分が「満腹」であることに

気づかなく

なる。。


そして一定量を超えるとまた「もっと」欲しくなる。

神経も外聞もマヒして聞えなく

自分の姿も「見えなく」なって

我さ先と「競って」

浅ましい「本能」を曝け出し

奪い合いをする。


「奪うだけ奪って」

「与えない」

人々の世界。。

そして人を散々利用して自分のことだけ考える「強者」だけが勝ち残る。


そんなモラルも何もない

恐竜時代のような人間達に

今現代の世界に生きる私達は

変貌しようとしているのか?


「お金儲けができれば」

「何でもいい?」

のであろうか・・


我々の尊敬した

文化的に先を行った

「国」はもう

模範にするには

「程遠い」存在となってしまった・・


「その過去」の精神文化と

「現代」の自分達を切り離した時に・・

自分達に都合のいい「西洋文明」を身に付けて

走り出してしまった私達は

もう「後戻りは」

できない。


( 6世紀に建てられた日本最古の仏教寺院飛鳥寺を移築した奈良市内の元興寺を見に行った後で、現代の私達に帰って、「感じた」こと。。 )

Before I died once..

「よくそんな人生で

今まで

明るく元気に

生きてこれましたね。」と

言われた。


そっか「そんな」

人生だったのか・・

「私」の

「覚えていない」

頃・・

Afer wrong long winter days..

小寒をすぎて、

外はまだ「大寒」の寒さだけれど、

なんだか少し”光”が前よりも

透明に「眩しく」感じられるようになって来た・・


「辛く厳しい」後には

より温かく眩しく感じられる「春」が来るのと同様に、

辛く暗く過ごした時間に

「少しでも」のやさしさや

「あたたかみ」を感じると

余計に「しあわせ」に感じられるのは

「このせい」かな?


いままで「当たり前」だと思ってたこととか

「とりとめのない」と思っていた人のコトバが

急にありがたく思えたり、

物凄く自分の力になったり・・


「辛く、暗い冬も」

それほど

悪くなかったりするのかも、

と思ったりもする。


「あの時の」

「春」の日々をまた

思い出して・・


薄く氷の張った池の向こう側から差す「光」を見て、

「寒い冬の後にはまた春が来るのよ・・」って。。


「光が差す」って

いい事だよね・・

「希望」という言葉にも似た。。


*「小寒(寒の入り)
寒さが最も厳しくなる時期の前半。
今年の寒の入り(小寒)は1月5日。(四年に一回リセットされる。)
『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。
この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。(小寒の期間は大寒前日まで。)冬の寒さが一番厳しい時期。

小寒の期間の七十二候*は以下の通り。
初候 芹乃栄(せり すなわち さかう) :芹がよく生育する(日本)
次候 水泉動(すいせん うごく) : 地中で凍った泉が動き始める(日本)
末候 雉始雊(きじ はじめて なく) : 雄の雉が鳴き始める(日本)
大寒
現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日ごろ。
暦ではそれが起こる日。天文学ではその瞬間とする。

二十四節気のの第24。十二月中(通常旧暦12月内)。 冬至から1/12年(約30.44日)後で1月20日頃。
期間としての意味もあり、1月20日~2月3日まで、すなわちこの日から、次の節気の立春前日までである。
西洋占星術ではでは、大寒を宝瓶宮(みずがめ座)の始まり。

*「七十二候」参照→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%80%99